作品展


「鋳銅と陶」展  清水竜朗 服部泰美

2019年11月28日〜12月10日

 

三国町在住の金工作家・清水竜朗氏と陶芸家・服部泰美氏による初の二人展を開催します。

 

数年前から三国に移り住み、森のなかで創作を続けている清水さん、服部さんご夫妻。服部さんの越前焼の器を三本日和で取り扱いさせていただいているなかで、緑に囲まれながら制作を続けるお二人の暮らしに触れるにつれ、お二人が三国を選んでくださったことを心から嬉しくなりました。共に創造し、時には手を貸し合いながら創作に打ち込む工房には、こころ豊かな時間が流れています。

 

森のなかで生まれる素晴らしい作品と素敵なご夫婦を、三国の方々にもっと知っていただきたい!そんな思いから、お声をかけさせていただきました。ようこそ三国へ!そして、三国から表情豊かな作品をご紹介します。   


ある日の食卓: 中荒江道子・松田あきこ 二人展

2019年1月24日〜2月5日

 

山代の一軒家で寝食を共にし、器を作っていた頃。

いろんな方々を家に招き、ワイワイと食卓を囲みました。みんなで囲む食卓の愉しさと豊かさに自分たちの器がさらに彩りを添えられたら。

そんな2人の想いが込められた豊かで美しい器たちが並びます。

 

☆九谷焼絵付け師

中荒江 道子

1989年   福井県あわら市生まれ

2010年3月  京都伝統工芸大学校 卒業

2010年4月  稲葉 抱山氏に師事

2011年4月   山本 長左氏に師事

 

☆轆轤師

松田 あきこ

1983年   岩手県八幡平市生まれ

2006年  多摩美術大学 中退

2014年3月  京都府立陶工高等技術専門校成形科 修了

2014年9月  山本 篤氏に師事

 


漆・金継作家 名雪園代展 つくる、つくろう 三國湊にて

2018年9月7日〜19日

 

金沢を拠点に活躍する、「漆・金継作家 名雪園代」氏の福井での初個展を開催します。

 

三本日和では金継ぎ教室を開いてくださっている名雪先生。普段見せていただくのは金継ぎ作品ですが、今回は漆作品を中心に展示いたします。穏やかな雰囲気のなかに、しなやかな芯を感じさせる作品をお楽しみに。福井ではなかなか購入の機会がないので、この機会にぜひ足をお運びください。

 

あわせて、金継ぎ作品も展示していただく予定です。金継ぎの概念を変える作品、こちらも見応えありますよ(金継ぎ作品は展示のみとなっております)

 

そのほか(おまけとして)、金継ぎを学んでいるチーム三本日和が三國湊から出たアンティーク品を継いだものを、少しですが展示販売いたします。今と昔をつなぐ漆と器、レトロな湊町でお楽しみください。

 

【作家プロフィール】

名雪園代(なゆきそのよ)

 

(プロフィール)

1999 金沢美術工芸大学大学院修了

1999 金沢卯辰山工芸工房 漆芸技術研修者(〜2002)

2003 広島市立大学芸術学部 漆造形コースTeaching Assistant(〜2005)

2005 金沢卯辰山工芸工房 漆芸専門員(〜2010) 

2005 金沢美術工芸大学 非常勤講師 現在に至る 


うつわの手と手/絵付け師 中荒江道子、ろくろ師 松田あきこ

2018年1月19日〜2月4日

 

九谷焼

絵付け師・中荒江道子

ろくろ師・松田あきこ

2人展を開催します。

 

色鮮やかな絵付けが施された九谷焼は分業制の工芸品。形をつくる「ろくろ師」と絵を描く「絵付け師」によって作られます。

 

三本日和でも人気の九谷焼 絵付け師・中荒江道子の器も、ろくろ師により支えられています。松田あきこも、彼女が信頼するろくろ師のひとり。大らかで繊細なシルエット、薄く透明感のある質感が魅力です。

 

2人がつくるのは、暮らしをホッと潤してくれる器たち。

合い言葉は「さぁ みんなでご飯を食べよう」。

毎日使いたくなる九谷焼です。

 

形で魅せる「ろくろ師」と

絵柄で魅せる「絵付け師」。

九谷焼にかかせない、2人の「手」と「手」。

 

時に調和し、時に対峙する。異なる手法で器を生み出す若き職人の感性を、ぜひ手にとってお楽しみください。

 

※小スペースでの展示となります

※中荒江道子 新作も展示予定

※三本日和は通常営業